2012年秋 エステル第15号

『私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。』

Ⅱコリント1:4

前号では、職員研修の中で現実的自己認識(自分自身の中にあるマイナス的感情や心の状態を認識すること)が利用者様への支援に良い影響を与えると述べました。
今号は実際に利用者様自身の現実的自己認識に寄り添うという段階になるのですが、現実的自己認識に至る過程は並大抵の事ではありません。

聖書が語る「わたしの目には、あなたは高価で尊い」という創造者からの絶対的評価を受け取るだけでなく、自分の内面にあるマイナス的な要素と向き合うことは、自身の根底に愛と信頼の支えがなくてはできない作業です。しかし、職員自身の自己認識作業ができる時、画期的内面の変化が起こり、それを体験した職員は、利用者様の内面と向き合うことができるようになるのです。
小手先のテクニックによる関わりでなく、内面の変化に寄り添い、共鳴・共感ができるようになっています。そして、今、ハートフルトポスの職員や利用者様の中にそれが起こり始めています。

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