2021/12/14
去る12月10日(金)、右京ふれあい文化会館ホールにてハートフルトポスクリスマスフェスティバル2021が開催されました。
2年ぶりの開催で、大勢の方々に大きなご期待をいただいての開催となりました。
入り口での検温、消毒、マスク着用の確認、追跡調査可能なご来場者カード等々、コロナ対策を万全に行いました。
コロナ禍にもかかわらず予想をはるかに上回る多くの方にお越しいただきました。この場を借りて心よりお礼申し上げます。
第1部は、ハートフルトポス賛美チームによるバンド演奏「さあ賛美しよう」、続いてダンスチームによるダンス、さらに2人のグループホーム入所者による体験談発表、聖書劇「ヨセフの生涯」へと進んでいきました。
その後は理事長メッセージ、フラッグチームによる演技へと進み、最後にスタッフと8つのグループホーム入所者全員によるフィナーレを迎えました。
この日のために練習に練習を重ねてまいりました。
入所者の皆さん、本番で素晴らしい力を発揮することができました。その表情は満足感、達成感にあふれていました。
休憩ののち、第2部スタートです。ジャマイカ出身のゴスペル歌手ジョン・ルーカス氏によるゴスペルコンサートが開催されました。
アンコールも含め、全13曲を全力で歌ってくださいました。皆さんそのパワフルで情感たっぷりの歌声に魅了されていました。
またルーカス氏は日本在住21年で日本語もとてもお上手です。その軽妙な語り口にもみなさん笑顔を咲かせていました。
本当にあっという間に過ぎてしまったルーカス氏のステージでした。
こうして大盛況のうちに、ハートフルトポス・クリスマスフェスティバル2021が閉幕しました。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。ぜひまた来年もお会いしましょう。
2年ぶりの開催で、大勢の方々に大きなご期待をいただいての開催となりました。
入り口での検温、消毒、マスク着用の確認、追跡調査可能なご来場者カード等々、コロナ対策を万全に行いました。
コロナ禍にもかかわらず予想をはるかに上回る多くの方にお越しいただきました。この場を借りて心よりお礼申し上げます。
第1部は、ハートフルトポス賛美チームによるバンド演奏「さあ賛美しよう」、続いてダンスチームによるダンス、さらに2人のグループホーム入所者による体験談発表、聖書劇「ヨセフの生涯」へと進んでいきました。
その後は理事長メッセージ、フラッグチームによる演技へと進み、最後にスタッフと8つのグループホーム入所者全員によるフィナーレを迎えました。
この日のために練習に練習を重ねてまいりました。
入所者の皆さん、本番で素晴らしい力を発揮することができました。その表情は満足感、達成感にあふれていました。
休憩ののち、第2部スタートです。ジャマイカ出身のゴスペル歌手ジョン・ルーカス氏によるゴスペルコンサートが開催されました。
アンコールも含め、全13曲を全力で歌ってくださいました。皆さんそのパワフルで情感たっぷりの歌声に魅了されていました。
またルーカス氏は日本在住21年で日本語もとてもお上手です。その軽妙な語り口にもみなさん笑顔を咲かせていました。
本当にあっという間に過ぎてしまったルーカス氏のステージでした。
こうして大盛況のうちに、ハートフルトポス・クリスマスフェスティバル2021が閉幕しました。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。ぜひまた来年もお会いしましょう。